私たちが考える自立とは?

 

自己選択・自己決定・自己責任に基づいて自分が望む生活をしていくことです。その過程で苦手なこと、できないことがあればサポートを受けて自分の意思を実現していくことが大切なのです。たとえ人のサポートを受けても、短時間で身支度をし、仕事や社会参加していく人のほうが、何時間もかけて身支度をし、限られた生活しかできない人よりも自立していると考えます。


自立生活プログラム(ILP)

障害があると社会経験をつむことが難しい場合があります。そのことによって、社会のルールを知らなかったり、自分の生活を組み立てられない人もいます。「自己選択・自己決定・自己責任」を基本において、すでに自立生活を実現させている仲間から話をきいたり、実際に体験をしながら学んでいきます。

相談・情報提供

年金や制度、福祉用具などのことから、車椅子で入れるお店の情報など身近なことも含めて、当事者で経験を積んでいるからこそできる相談・情報提供を行います。

ピアカウンセリング

ピアとは、同じ背景を持つ仲間と言う意味です。ここでは障害のある仲間がカウンセラーとなって、相談者が本来持っている自分で解決していく力を引き出します。親や専門家(医師、ワーカー等)のアドバイスや助言とは違い、対等な立場でお互いにカウンセラーとなって支えあうのが特徴です。

有償介助サービス

制度では補えない部分について、有償で介助派遣を行います。詳しいことについてはお問合せください。

権利擁護活動

障害があると一般の人に比べ様々な権利が奪われがちです。バスに乗車拒否をされたり、制度が整ってないために教育がうけられないなどがあります。こうした状況をなくしてくために、個人や企業への働きかけや、行政機関に要望するなどの活動をしていきます。